2008年11月3日月曜日

サチ・ブレーデンのご挨拶

Sachi Braden (R) GRI President/ Principal Broker

ご挨拶

今年も秋の不動産セミナーを無事終了する事ができました。公私にわたりまして、このセミナーの成功にご助力いただきました方々に心から御礼もうしあげます。

ちょうど世界の経済が混沌としているど真ん中でした。またセミナーの前日はニューヨークの株価が大きく暴落し、その影響が、日経どころか、世界の株価に影をおとし、絶望的ムードが漂うほどでしたので、セミナーの先行きが危ぶまれましたが、70人の出席者の方々が熱心にメモをとっていらしゃるのを見まして、世界の経済がどのように動こうとも、ハワイ不動産への関心はこんなにもたかいのだと、感銘をうけました。




日頃から、私は、ハワイ賛嘆をどこにいきましてもしていますので、ここではその理由をちょっと掘り下げてお話したいとおもいます。

ハワイいいとこ一度は住む体験を!というテーマで、ハワイのいいところをカマアイナから見たパラダイスの住み方を解明してみましょう。


1.ハワイの何がいいのか。
2.ハワイに住むことはなぜいいのか。
3.ハワイに住むことはどんな心境の変化をもたらすのか。


1. ハワイの何がいいのか
何々がいいとか、何々が良く効くとか、私たちはともすると、自分が努力しなくて、高価で買った物が、飲んできいたとか、楽になったとかいいって、ブームになり、そして、ブームだったものが廃れます。
ハワイは、ブームに関係なく、いつでもホーミオパテェイック、いつでも汚染されない自然に、心と体を癒してくれるものがあります。
世界中さがしても、こんなにやさしい風、トレードウインドが、按配よく北東から西南に吹いて、島の中央にそびえる山々(オアフ島ではコオラオ山脈)にぶつかり、北側(Widward side)は降雨量のため、切り立った山肌が緑に輝き、南側(Leeward side)は湿気のぬけた涼しい風が吹き、一年を通じて、恵まれた天国に一番近い島々です。
この恵まれた自然をベースに発展したハワイの人たちの文化は、6世紀くらいから、集合の村を作り、地についた文化を培ってきました。例えば、舞台の上でも、芝生のうえでも、ビーチでもできるのがフラダンスです。オハナ(家族)が、個人存在の底辺で、助け合いの精神があり、ハワイの自然のように、皆を大きくつつみこみ、排他てきではありません。



2. ハワイに住むことはなぜいいのか
このハワイの民族の上に、多数の人種が世界各地から、新しい、豊かな新世界、生活をめざしてこのハワイを訪れ、永住して、人種の坩堝ができあがっているのが現状況です。
まず、この他民族到来の一番の先輩がキャプテンクックに代表される英国勢の到着で、ご存知のように、ハワイ島のケアラケクアに上陸したキャプテンクックは(1778)ハワイ民族に快く受け入れられています。 そのあと、アメリカ東海岸からの宣教師の到着、そのあと中国人、日本人、マデイラ島からのポルトガル人、ドイツ人とつづきます。
1893年にハワイ王朝が衰退後、アメリカ合衆国管轄下になった後、沖縄からの移民、二十世紀にはいり、韓国、フィリピン、ベトナム戦争後はベトナム人、ラオス、カンボジアと続いて、現在のハワイの文化を築いています。
この多民族が、お互いの祖国の文化を尊重しながら、自分のルーツを大切にして、共存しています。お互いに、お互いから学ぶこと、ハワイにいると、この様々の文化の風習が、自分の地肌みたいになってしまって、ひとつの文化に固執しないで、心オープンで、各文化の基盤の人を受け入れることができる。 ある意味では、真にインターナショナルになれます。

年表 

この移民の年表は、キャプテンクックがハワイに到着してからハワイがアメリカの50番目の州になるまで、ハワイへ定住した民族を表にしたものです。(”People and Cultures of Hawaii” より。一部省略)

紀元750 推定:タヒチからの移民
1778: キャプテンクックがハワイへ到着
1820: ニューイングランドから宣教師が到着
1823: サトウキビ工場を立ち上げるため中国から職人が到着
1852: 第2陣 中国の職人グループが到着
1868: 初日本人グループが到着
1878: 初マデリア諸島からポルトガル人が到着
1881: ドイツの白人グループの到着
1884-1886: 日本人移住開始
1893: ハワイ君主国崩壊
1898: ハワイがアメリカに併合
1900: 沖縄から移住開始
1903: 韓国から移住開始
1906: フィリピンから移住開始
1920-1930: アメリア軍隊、白人の移住が急増
1941-1945: 第2次世界大戦
1945: サモア人の移住開始
1945: 第2陣 フィリピンからの移住
1946: 戦後の沖縄人の移民
1959: ハワイがアメリカの50番目の州になる
1965: 第3陣 フィリピンからの移住
1969: 戦争花嫁の到着(韓国でアメリカ軍人の妻たち)
1970: 第2陣 中国(台湾、香港)からの移住
1975: ベトナムからの難民が移住
1978: ラオス、カンボジアから難民が移住

  
3 ハワイに住むことはどんな心境の変化をもたらすのか
透き通った海、緑に輝く山、“おいしい”風、ときめく朝日、海に落ちる夕日、海での、亀、ドルフィン、美しい魚との出会い、どこからとなく漂う花の香り、ハワイの自然を賛美するハワイアンソング、光る海の波に乗るサーファー、と、こういうハワイの自然の現象を愛するようになると、ハワイやみ付きのハワイ通になり、生きるということを、周りの人たちを愛しむ心境変化がでてきます。

毎年、春、秋の恒例のハワイ不動産セミナーをおこなって、このようなハワイ体験を、ヴァケーションレンタル、または、ヴァケーションハウスをお持ちになることで、長期滞在をして、ハワイの“通”の楽しみ知ってただければと続けています。最近の円高に加えて、地域により、価格下げが顕著におこっている状況のハワイ不動産です。ハワイでの生活を是非、現実化してみてください。

Sachi Braden (R)

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