だいたい、私と同い年くらいのおじさんが二人、あのころ誰でも口ずさんだ耳慣れたメロデイーを再演してくれました。 ケニーロギンはたぶん60歳はこえているのに、贅肉もなく、背が高くて遠めでは、昔と同じかんじで、声量も昔と変わらず立派でした。 一方ジムメシーナは中年のおなか周りが大きい典型的アメリカ中年おじさんになっていましたが、むかしとったきねずかといか、POCO,とかBuffalo Springfieldのころからの、Lead ギターでの技術の高さ、うまさをみせてくれました。
耳慣れた、House at Pooh Corner, Danny's Song, Love Song, Angry Eyesと続き、Mama don't danceの曲がはじまると、みんな踊りだすしまつ。 それはそうと、このコンサートはホノルルのコンサートホールでおこなわれました。まえから3番目くらいの良い席だったので、ふりかえってみて、コンサートホール満席になっていたのにはびっくり。 それも、同年代のおじさん、おばさん族が多く、顔見知りもたくさんいました。 ホノルル市の市長ムフィーハナマン氏も私たちの前の席でうたってました。
"And even though we ain't got money, I'm so in love with ya honey,And everything will bring a chain of love. ooo~ love And in the morning when I rise, you bring a tear of joy to my eyes,And tell me everything is gonna be alright!" 私もまだ覚えていましたこの歌詞。
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