2008年11月9日日曜日

Chikako Tomita マウイ島で朝日をみてきました

Chikako Tomita (R) Vice President/Broker-In-Charge
大台にのった 姉の誕生記念に、妹と3人でマウイ島2泊3日の旅行に行きました。 早朝3時30分、ワイレアのホテルを出発し約2時間のドライブで向かったハレアカラ。 国立公園指定のこの山は「太陽の家」という意味を持つ標高3055メートルの世界最大の休火山です。頂上に着いてふと見上げると、空を埋め尽くすほどの星の数。 その輝きは感動を超えて脅威さえ感じるほどでした。まさに宇宙の世界です。

山頂は摂氏10度以下です。 車の中でヒーターをつけながら着込んだものは、Tシャツ、タートルネックのシャツ、その上に長袖のTシャツ、フリース、そしてホテルからのタオルを首にまいて、さらにバスタオルをショール代わりに。 星空から薄明かり、そしてサンライズ!


ハワイ島のマウナケアも見えました。雲が真下に見えます。
ハレアカラ山の中腹にクラという町があります。 気温の差があるクラ地域はおいしい果物、野菜の産地で有名です。 地元の人がお薦めのレストラン、「クラロッジ」には素敵な暖炉がありました。夕方にはサンセットをホテルから見ることができました。 毎日繰り返される光景に感動。自然、地球のありがたさを実感しました。


  
  
 

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